親鸞聖人の大遠忌

 思えば親鸞聖人は、当時、平安から鎌倉へ時代が移りゆく時、いわゆる源平が激しく鎬をけずる不安と混乱の世にあって、仏法こそが絶対の安心と無上の満足をもたらすものと固く信じられた。 そして天台の教えに若き血潮をたぎらせ、二十年間決死の御修行をあそばされた。 しかし、天台宗等の自力聖道の教えでは煩悩具足の凡夫は絶対に助からぬ事を体験なされ…
コメント:0

続きを読むread more