テーマ:往生

ホモ・サピエンスは 殺しあいが好き

「ホモ・サピエンス」とは「知恵ある人」ということである。東大の脳研究所の時実(ときざね)利彦所長の『脳の話』の中に次のようなことが書いてある。 「…興奮と感激のるつぽに溶けこませた太陽の国メキシコのオリンピックもその幕をおろした。「オリンピックは勝つことではなく参加することだ」とクーベルタン男爵が教えてはいるものの、やはり祖国日本の代…
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往生について浄土真宗の祖師・親鸞聖人の闘い

死後の救いか現在救われるのか。体失不体失往生の諍論に聞く  親鸞聖人を柔和な方のように思っている人が多い。確に聖人には慈悲の権化のような面もあるが、それよりも秋霜烈日たる峻厳さこそ聖人の真面目と私は憶う。聖人の御一生は正に破邪の法戦の連続であったといって過言ではない。親鸞聖人の御降誕を縁として、その法戦の一つ、体失不体失往生の諍論を書…
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尊い真実にあえました。有難う……

 尊き浄土真宗の先生のご本、まず御仏さまにお供えしてから拝読させて頂きます。 どんな新聞にも比べ難いきびしいきびしい魂のこもった御金言に感涙にむせびます。 大概の人は憎まれないようにするのに、先生はたとへ他人に悪くいわれようと 「そんなことはどこ吹く風」 と浄土真宗の法話にて、 御仏の真実を堂々とお話下さる偉大な御心中、 真…
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極善最上の仏心

岐阜の者です。 御心御誠溢るる尊き御葉書に接し有難く幾回も拝読し 御尊意の存する内容を味読し 小生心から悦びました。 障り多きに徳多し、極善最上の仏心に極悪最下の凡心あるが如く 八万四千の煩悩があるから八万四千の光明がある如く 万事両立対立が相対的実相のように一応考えられます。 いずれの一方でも完全に徹底した時、 …
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信心決定は宿善まかせ

蓮如上人は御文章4帖目15通の最後にこう書かれています。 「あわれあわれ存命のうちにみなみな信心決定あれかしと朝夕おもいはんべり、 まことに宿善まかせとはいいながら述懐の心、 しばらくもやむことなし」 これは蓮如上人の御遺言である。 信心決定するには宿善まかせとまで断言なされている。 以下宿善について明らかにしょう。 …
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ほどこしの心

 善因は善果を生み  悪因は悪果を生む  因果の道理は宇宙の真理 ブッダ一代の教え は一言で言えば悪を止めて善を修めよということである。その善を縮刷すれば六波羅蜜になる。 生死の苦海を渡すに六つの道があるということである。 布施、持戒、忍辱、精進、禅定、智慧がそれである。 この六つの行為には、あらゆる善根功…
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社説 信心と念仏について

先日富山のある同行が 「浄土真宗ではよく信心が往生因だと聞いていますが もしそうだとしたら信心さえあれば念仏は どうでもよいと云うことになりませんか?」 と尋ねた方があったが、 なるほど浄土真宗に於ては往生の正因は唯信心にあり と教えてあります。 しかしここで大切なことは この信心と言うことであります。 …
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高度成長と真実宗教

 われら人類の住む世界は、今未曾有の高度成長をなし、 またなされつつある。 もし一ヶ月間新聞、ラジオを見なかったとしたら、 驚く事象が起き、 いかなる者もその急激な変動に肝をもつぶすであろう。  いかなる学者も、政治家も、経済人も商人も、 官職の人も誰一人としてこれを考えずこれにおくれを取らじと励んでいることである。…
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雲水に恋をした尼僧

最近、雲水に恋をした尼僧が、 雲水にみつぐために大詐欺を働いたことが明るみに出た。 それを評して或る智者僧侶曰く 「仏の教そのものは肉食妻帯を許していませんが親鸞はそれを許しています。 がこのイキな聖人様も恋の道については何もいっていません」と 馬鹿も休み休みいって欲しいものだ。 韋提希夫人の獲信を何時の事と思っているの…
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信心獲得とは

信心とは大慈悲心である仏心が凡愚低劣なる凡夫の心に徹透して 即ち仏心と凡心とが一体となる所をさしていうものです。  されば一たび真実信心を獲たることに誤りがなかったならば 即得往生となった訳で今生から安楽国が始っているはずです。  信心をいただいた様なつもりでありながら今生の生活にも安定を得ず また死後の生命に…
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