テーマ:教行信証

他宗を誹謗することは反って真宗を傷つけるのではないか

浄土真宗の広宣の点ですが、他宗(新興宗教も)を誹謗することは反って真宗を傷つけます。他宗とて皆国家の法律により許可され布教する権利をもっております。無願無信の大部分の国民に少しでも善に導く宗教があれば宗教家として大いに慶賀すべきことです。真宗が最高の宗教と打ち出す処に高級インテリーの猛烈の反感があります。これは私が診療上実験せし事実です…
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蓮如上人の本光房了顕への説法

蓮如上人の時代、本光房了顕という教行信証を護った尊い妙好人がおられました。 その了顕が、蓮如上人の導きを受ける様子を描いてみましょう。 了顯 上人様——助けて下さい… この了顕は恋に破れ、親に死に別れ、一体何の為に生きているのかとさまよい、ここ一つ明らかに導びく方はおられないかと求めました。  そしてあなた様にめぐり遇い心底…
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新解明・他力信心のすがた

 他力信心を具体的に説明せよという質問はよくあると思います。 いかにも他力の信心は、ハッキリした世界ですが、いくらハッキリした驚天動地の世界ではあっても、精神界のことですから、親鸞聖人が『正信偈』に「他力信心を得るということは卑提希夫人と同じように三忍を獲ることをいう」とお答えになっているようにしかお答えできません。 聖人は、他力の…
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過去世の宿業

 宿善とは宿世の善業ということである。 これは過去世における阿弥陀仏との因縁をいい、過去世に阿弥陀仏より一度は信ぜしめ、助けるとの御念力で結ばれた尊い仏縁をいい、 過去世に阿弥陀如来より一度は信ぜしめ助けるとの御念力で結ばれた尊い仏縁をいう。 親鸞聖人が『教行信証』の始めに 「遇行信を獲ば遠く宿縁を慶べ」 と感泣されたのがそれ…
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信心を頂けばこの世も未来も最高の長者になれるのだ

浄土真宗の親鸞聖人は、 「南無阿弥陀仏を称うれば、  この世の利益きわもなし、  流転輪廻の罪消えて、  定業中天のごぞこりぬ」(和讃) と教えられている。 『教行信証』には、金剛の信心を獲得する者は  至徳具足の大利益に生かされると仰言っている。 至徳とは宇宙最高の功徳ということで、 南無阿弥…
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一体親鸞とは何か?

 一体このひとは凡夫か?化仏か?これほど不可解にしておそるべき人物は無い。 聖人の書かれた書物ほど理解するに難き著書はない。 かつて20年も天台宗の仏教学を修め東西並もの無き碩学の人とうたわれた 聖人の書かれたものがいかなる理性の力をもってしても理解することが出来ないと言うことは 全く読者を当惑させる限りである。 あの…
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信心獲得の焦点の一点に集中せよ

蓮如上人の御文五帖十三通目に 「それ南無阿弥陀仏とまうす文字は、そのかずわずかに六字なれば、 さのみ功能のあるべきともおばえざるにこの六字の名号のうちには 無上甚深の功徳利益の広大なることさらにそのきわまりなきものなり、 されば信心をとるというもこの六字のうちにこもれりと知るべし、 さらに別に信心とて六字のほかには、あるべから…
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阿弥陀仏を信ずる者には この世の利益きわもなし 親鸞聖人は言明なされた

 浄土真宗の多くの人々は、この世はどうにもなれぬ、 死んだらお助けと思っている者が多いから 現世で受ける大利益を説きあかすのを異安心だと攻撃したり、 このことにふれたがらない者が多いが救われていない証拠だ。 親鸞聖人は「教行信証」には現生の利益十種をあげられ、 「浄土和讃」には十五首も現世の大利益を讃嘆なされているでは…
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ありがた屋の信心

浄土真宗の人々の中に、俗にありがたやと呼ばれる一連の人々がいる。 ああ、ありがたいありがたいと、とてもありがたそうに、 いつも思っているように振舞う人々である。 一時、ありがたや節という歌が流行したのも、 親鸞聖人七百回忌に上京した、 これらの人々を皮肉ったものであろう。 甚だしきありがた屋になると説法の最中…
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なぜ浄土真宗しか助からないのか

仏教以外の宗教(外道)では絶対助からぬといわれるのはその通りだと思いますが、 阿弥陀仏の本願以外の仏教でも助からんと言われるのは、 ちょっと言いすぎではないでしょうか 私はブッダの仰せられた通り申しているのです。 『大集経』には 「当分は末法、現に五濁悪世なり、ただ弥陀の本願のみありて通入すべき道なり」 とあるからで…
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あらゆる仏はなぜ阿弥陀仏を礼拝するのか

 釈迦の前に仏なし釈迦のあとに仏なし この地球上にあらわれた仏は釈迦唯一人である。 その釈迦が35才でブッダとなってから 80才で入滅(死)するまでの 45年間の教えが仏教です。 一体ブッダは、この間、何を説くのが目的であったのでしょうか、 浄土真宗の親鸞聖人は『教行信証』に 「それ真実の教をあらはさば、大無量寿経…
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信心決定するとハッキリしますか?

浄土真宗で信心決定するとハッキリ判るという人と 凡夫にそんなことはないものだと言う人とありますが、 どちらが本当か教えて下さい。 失礼ないい方ですがこれ程馬鹿げた質問はありません。 ところがこんな質問をする人が浄土真宗には 意外に多いのですから情けない限りです。 そういう点から言えばあなたも人並の質問をされた…
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親鸞聖人の宗教批判の原理

 親鸞聖人は、あらゆる宗教批判の原理として 三重廃立を示されています。 『教行信証』六巻は、まさに三重廃立を闡明になされた宝典です。 三重廃立とは、 一に内外廃立、 二に聖浄廃立、 三に真仮廃立 です。 これを三重廃立といいます。  第一の内外廃立とは 外道(仏教以外の一切の宗教)を捨(廃)て…
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唯一絶対宇宙最高の宗教

真実の宗教の条件は、 1つ目に、いつでもどこでも変わらないことです。 2つ目に、すべての人が救われることです。 この2つを満たさなければ、人を救うことはできません。 では、そんな条件を満たす宗教はあるのでしょうか? 親鸞聖人は三世十方を貫く大道理に立ち、 かつまたあらゆる人類を本当に幸福にする唯一絶対、 宇…
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