称名念仏すれば助かるのか

信心決定する手段として念仏称えよ。 称名念仏しておれば、やがて信心決定出来るのだから力んて称えよと説教する人がありますが、これは正しいのでしょうか。 ネコの手本で虎は描けぬ信心正因貫くのが真宗の教え 多くの布教師もそのような説教しているようですが、それは絶対浄土真宗の教えではありません。  信前の称名念仏を信心決定する道…
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大型化と真実化

この頃役所、会社などがやたらにデラックス化し大型化してきた。 昔は役場といえば、実直な係りが小型の窓からしょぼしょぼと村民の相手をしていたのに、この頃は、デーンとかまえた係官がどなりつけるようにものをいい、時間がくれば、市民が来ようがおかまいなしにピシャリ閉店。 役所だけかと思うと、お寺もデラックス化している。 それも変なとこ…
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信義を守る(言行一致)

 人一日に八万四千の思いがありコロコロ変るところから「こころ」といわれるが、思った事をやり遂げ、誓ったことを守るのが人間としては当然の事である。 それがたとえ自分との誓いであっても、他人との約束であっても!!  かくて言行一致は仏説を聞かずとも恥を知る人間としては当然の行為であり責任あるものの取る態度であろう。 然るに今日、政…
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称名正因の異安心とは

称名正因の異安心というのはどんなことを言うのでしょうか。  これは浄土真宗には非常に多い間違った安心の仕方です。 一口でいいますと、「念仏で助かるのだ。称名念仏さえ称えていたら助けて頂けるのだ」 とこれらの人達はしきりと称名念仏を勧めます。 又、これらの人々は 「信前であろうと自力であろうと、念仏さえ多く称えればその功徳に…
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浄土真宗の三通りの「ただ」

浄土真宗は、他力じゃただじゃと仰言るから苦労する必要はない。とみんな思っているが、ただに三通りあることを知らないのだ。ただじゃと聞かされて、ほとんどの者は「ただじゃそうな」と受け取ってゆくが、信心の幼稚園だということが判らないのだ。浄土真宗の人達は十中八・九まではこの程度のきき方しかしていないのが現状である。またこの程度の浄土真宗の法話…
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破邪の種はあちこちにある

先日葬式が終り、故人の知人が数名集って、今はなき人の為に僧侶を呼んで一巻の読経を願った。 切断された観無量寿経(僧侶は新観経と呼んでいる)を読経し終って僧侶は一言説教に及んだ。一応浄土真宗の法話である。 その大要は「本願寺の仰せには、本日ここに有縁の人々集って、なき故人今は安養浄土の仏のみ霊をこの場所へ呼んで、みなみな御仏の大慈大悲…
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信心決定して大いに笑って愉快に暮そう

笑いは人間の特権です。 昔から「笑う門には福来る」といわれます。アメリカのカーネギーは「ほほ笑みは人間が持つ、独特の自己表現法である。この貴い天の賜ものを正しく活用することは、人間のもっている一大特権である」と喝破しています。 そういえば、サルほど人間に近い動物はいないがサル笑いの事実はありません。猫も笑わないし、牛も笑いません。馬はち…
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煩悩

 浄土真宗の僧侶や門徒の中には信心決定したら煩悩がなくなるとか、普通の人よりは少くなると思っている人がいるが、とんでもない間違いである。 煩悩とは欲望と怒りと愚痴の三毒の煩悩に代表されるように我々の心身を煩わせ悩ませるものをいう。 ヘソのない人がいても煩悩のもたない人がいないから煩悩具足の凡夫といわれ、阿弥陀如来の本願建立の「お…
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信心正因か称名正因か

親鸞聖人の御教は 称えてのお助けか 信じてのお助けか 本願だけでは、ハッキリしない  親鸞聖人のみ教は釈尊出世の本懐である阿弥陀仏の本願を開顕せられたものである。阿弥陀仏の本願を離れて浄土真宗はあり得ない。  では阿弥陀仏の本願とは何か。 「凡ての人々を必ず救いとる」という御約束であるが、それについて三信(信心)と十念(…
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親鸞聖人を汚す倉石暴言

以前、2月6日の閣議後記者団を前にして、倉石前農林大臣が「日本の憲法は国の安全について他力本願のバカバカしい憲法だ。親鸞の他力本願ではダメだ。自力本願でなければならぬ」と暴言を吐いた。  これに対して野党は平和憲法を無視するものとして一斉に審議拒否に出たが、東西本願寺も今度は漸く腰をあげて「かかる発言は他力本願の教義をはき違えたもので…
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他力本願とはどんなことか

弥陀の大願力のみを指す 他人や自然の力ではない私は、仏教は大切なものだとは思っていますが、他力の仏教はきらいです。他の力にすがらねば生きてゆけないような無気力な宗教は我々青年の意気をそぐものではないでしょうか。しかし、先生のたくましさを見ると他力とはどんなものか判らなくなってしまいます。他力本願とは一体どんなことをいうのでしょうか。 …
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ただ弥陀の本願に順ずべし

 数ある宗教の中でなぜ仏教だけが真実の教えであり、なぜ阿弥陀如来の本願によらなければ我々は助からないのか。この事に疑問をいだく人は少くない。  現代の科学の発達にはめざましいものがあり、原子の直径が百億分の三ミリであることまで論証されている。この原子を三ミリの虫とした場合、結核菌は十キロメートルの虫にも及ぶといわれるからまさに極少おど…
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先ず人々の心内に宗教的革命の灯をつけよ

“世の中は盲と盲の狂い咲き   堕ちゆく先をさぐり得もせで”  もの知り顔をして、大学時代哲学を学び倫理を学んだと自負する男が、「その日その日を充実して送り、夕には今日一日の無事を感謝し、朝にはこれから始まる今日一日の計画の順調に進むことを祈る。これがわしの信仰である。要するに、親鸞といえどもこれを教えたのであろう。歎異抄にもあるでは…
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人間蒸発に思う

人は言う。 親鸞聖人ありし頃の世相はいわゆる、昨日の友は今日の敵、朝に一国の大将も夕には儚い刃の露と亡ぶ。 万人の憬れる栄耀栄華も一朝の夢。 さればかくも儚い現世よりかえって来世の幸福を願い、人々は世捨人となり、ここに聖人の浄土真宗が当時代思想とマッチし、阿弥陀仏の極楽を求めるようになりしものだ」と。 これは教育者、学者が、中学…
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阿弥陀如来の本願に救われました。

いつも尊い阿弥陀如来の御本願をお説き下さいます善知識の雄々しく力強いみ声が私の心の奥底に焼きついて忘れられません。 昨年十二月阿弥陀如来の光明の縁に催されたのも善知識のおかげと心より慶ばずにいられません。 そして一人でも多くの人々に真の善知識から聞かなくては信心獲得はできないことを叫ばずにいられません。 次の手紙は妹が迷っていたの…
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浄土真宗 念仏が一番尊いのか

「念仏成仏是真宗」とか「ただ念仏して」とか、 やはり念仏が浄土真宗にとって最も大切なことではないでしょうか。 普通、念仏とは、口で南無阿弥陀仏と言うことです。 浄土真宗ではその南無阿弥陀仏と口で称える心の相異によって三つの念仏があると教えられています。 ちょうど、涙を流していることから言えば同じことですが、悲しくて泣いて…
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救われた人の思い

岐阜、久々野と私一人の為に浄土真宗の法話を お叫び下さる先生の御恩に報いることの出来ない自分に あいそがつきてしまいます。 こんな極悪人の私がどうして現在絶対不変な妙味を味わせて頂けるようにさせて頂いたのか、 何の間違いなのでございましょうか。 こんな私だったなればこそ、阿弥陀さまは御見捨てなく救いとって下さいましたの…
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浄土真宗の法話有り難い

御元気にて法の為、浄土真宗の法話に御活躍下さいまして実に有難く厚く御礼申します。 善知識のご著書を信難く合掌で拝読させて頂いています。 乱れ切った世に善知識の素晴らしい御繁昌を嬉しく涙よりございません。 私も年も忘れてこの後秋田県へ布教に出かけます。 御尊体お大切になさってくださいませ。
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吉田茂・医者の次に僧侶を呼ぶ

 平生から医者が嫌いだった故吉田茂氏が知人に 「一年前から医者を家においてあるのだが、次は僧侶をおこうか」 といったそうだが、これがかって日本の総理大臣をやっていた人の言である。 宗教に対する無知も甚だしいが仏教を知らぬ哀れさを感じさせる。 また彼の言は仏教が現実の社会から忘れ去られた存在になっていることを明示している。 …
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善知識への随行のお願い

「鳴く鳥も岸打つ波も松風も  われをたのめの 弥陀の呼声」 善知識にはこの暑さにもかかわらず御法の為に日夜、浄土真宗のご法話に御苦労なされている事と存じます。 善知識のお陰で色々な邪教に首を突込んで四六時中懊悩していた私も漸く方向がはっきり致しました。 今ではクヨクヨ悩む事すら出来なくなり毎朝の礼拝も気持よく道は唯一つ、信心決定…
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私は仏教の講師になります!

先生始めて、お便りさせて頂きます。 私が先生にお会いさせて頂いてから早や一年たちました。 一年間虚しく無意味に過して来たことが残念でなりません。 今やっと目のさめた思いです。 今は教学試験を受けるべく一生懸命に浄土真宗の法話を聴聞し、頑張っております。 それでこれから何年後になっても仏教の講師とならせて頂き真実の仏法一筋に生き…
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一大事に気づく人一人でも浄土真宗の大繁昌

見てこぬ浄土がハッキリするぞ 女性の身をもってアメリカで3人目の、ノーベル賞受賞者にかの有名なパール・バックという人がいる。 小説「大地」の作家である。 彼女はアメリカで生れて3ヶ月目両親の職業の関係で中国に渡った。 だから彼女の記憶はアメリカではなく、揚子江のほとり、靖江府の家から始まる。 彼女は素晴しい母や母に救われた…
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善知識がお礼をされるスピード

滋賀会館の降誕会より東京に帰りましたところ 先生より先をこされて尊い御便り頂いて全く恐縮に存じます。 先生にはどうしたら聞いて呉れるか御一念で 猛暑も何のその雨降る如き汗もおふきにならず 一生懸命、浄土真宗の御法話下さいますお心お姿の尊さに全く頭が下ります。 大切な御法体呉れぐれも御大切に念じ上げております。
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全力で仏教を伝える

岐阜にて浄土真宗の御法座、 そして降誕会と暑さきびしい中本当に申し訳ありません。 私一人の為に命がけの御苦労を頂きながら少しも真剣になれない自分に泣かされます。 善知識がお帰りのお車にお乗りになった時、またしばらくお別れかと思ったらさびしさで胸か一杯でした。 でも善知識から 「顕正に全力をあげよ」と聞き、そうだ早く頑張ろうと元…
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レッテルに騙されるな

先日師範卒業30周年記念同級会が開かれ、恩師五名を招いたが夫々の旧師の挨拶に曰く  「もう齢80才の私はなお健康な体を大切にして、平均寿命70才以後の御奉公をいたします」   「平均寿命70才に達した私はやがて富山の煙と相果てます」   「平均寿命に手とどきの私は……」云々と 何れも何れも出ていく人生の最後の旅路を思い……死…
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よく合点出来たのが信心か

よく聞いてよく合点できたのが信心だと思っていますが、いかがなものでしょうか。 結論から申しますと合点と信心は全く別のものです。 理論と実際、演習と実戦のように異ったものです。 特に他力の真実信心は一切の合点や埋屈が粉砕された時でなければ獲得できません。 世間のことでも埋屈と実際は如何に食い違うか、異ったものであるかを例を…
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後生の一大事は年が行くほど近づくはず

降誕会の後日、ある人の曰く、 青年の弁論大会を聞いて 「これはおがしな事もあるもの、我々年寄りがより痛切に後生の一大事を考えねはならんのに 若い者が後生の一大事を声を大に叫んでいる。 ワシらはピンと来ん。本末転倒しているんではなかろうか」と。  正にその通り、蓮如上人も 「仏法は若き時に嗜め、年寄れば行歩も叶はず又ねむた…
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ああわが祖師親鸞聖人(聖人の獲信――吉水の禅房より)

親鸞聖人 この親鸞は山を捨て、無動寺の住職も捨てました。しかし親鸞は聞いても聞いても弥陀の一声が聞こえません。胸の中が晴れません。 聴聞の最中に女が心の中に現れ思ってはならぬことが思われ考えてはならぬことまで考えられて来るのてこさいます。 法然上人 親鸞よ形の上で捨てたつもりでは間にあわぬぞ、弥陀の一声がとどかねばためじゃ、晴れ…
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ああわが祖師親鸞聖人

親鸞聖人・若き日の血みどろの求道  親鸞聖人を描いた劇は数多い。 中でも血のにじむ求道と燃え上る恋の炎との板ばさみに苦悩される、 若き聖人の心の機微を追求したこの劇は出色のできである。 「何に苦しみ!何を求め!」 そして「何を獲られ!何を顕わされたか!」 幾多の迫害にめげず、親鸞聖人は 真実一路を邁進されんとするのであ…
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尊い真実にあえました。有難う……

 尊き浄土真宗の先生のご本、まず御仏さまにお供えしてから拝読させて頂きます。 どんな新聞にも比べ難いきびしいきびしい魂のこもった御金言に感涙にむせびます。 大概の人は憎まれないようにするのに、先生はたとへ他人に悪くいわれようと 「そんなことはどこ吹く風」 と浄土真宗の法話にて、 御仏の真実を堂々とお話下さる偉大な御心中、 真…
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