テーマ:生きる意味

過去をふり返って

 阿弥陀仏は遠い遠い昔から何とかして私を救うてやろうと念じ続けておられます。 また善知識は「後生の一大事」をくる日もくる日も叫び続けて下さいます。 にもかかわらずこれまで虚しい過ぎ去ってしまっています。 ふり返ってみると後生の問題を軽くみて、欲望と怒りにひきずりまわされた顛倒の毎日でした。 そこに業の深さを感じ、無始よりの悪業の…
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小欲と大欲

 どんな大きなものでもスッてみせると豪語するスリがいました。 折も折、大きな牛を引いたお百姓さんが通り過ぎた。 ニヤッと笑ったスリ、何を思ったか急に走りぬけた。 仕事帰りの百姓、道を急いでいたが、ふと道端に真新しい靴が片方落ちているのを見つけた。 しかし片方ではどうもナァ、馬鹿な奴もいるものと手もかけずに通りすぎが、やがて半道も…
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激動の70年と浄土真宗

エコノミック アニマル 1969年、それは激しい変動の年であった。東大安田城の攻防戦に明け、沖縄、安保の師走選挙で暮れたが、まさに世はスピード時代、昔の10年が今の1年、一世紀が10年のテンポでめまぐるしく移り変ってゆく。 国民総生産高世界第3位、西欧先進国の倍以上もの早さで進む経済成長は物質文明全盛時代をもたらした。物質の豊かさは消費…
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人は何のために仏教を求めるのか

 人は何のために仏教を求めるのか。それは、仏法を求める目的は生死の一大事、即ち、後生の一大事の解決をする為です。仏法の内容も凡ての人々に生死の一大事、後生の一大事のあることを教え、その解決の方法を教示なされたものばかりです。  釈迦一代の教え、八万の法蔵といわれる一切経も、この一大事を我々に如何に知らせるか、この一大事をいかに解決する…
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